今日は息子&娘と一緒に山梨県身延町の下部川へ小物釣り
ウキぴくタックルで釣ったアブラハヤを食べてみたらめちゃくちゃ美味だった
これから子どもと一緒に釣りをしたい&自分で釣った魚を食べさせたいと思うあなたに、僕の過ごした夏の一日を紹介する
楽しく魚を釣って、自分で釣った魚を美味しく食べる
そんな経験ができた一日だったと思う
ウキぴくタックルならとりあえず何か釣れる
「ウキぴくタックル」とは、小物を狙ったウキ釣りの仕掛けのこと。
なかなか万能で、子どもや初心者に「釣りとはなんぞや?」を教えたいときや「なんでもいいから魚が釣りたい」といった場合にピッタリ
ウキぴくタックルって?
ウキぴくタックルの詳しい仕掛けはこちらから
今日は何が釣れるかな?自分の力で釣ってみよう
今回は「自分で釣って、食べる」ことを目的にした釣り。
場所は山梨県身延町の下部川、水がきれいだなー
とにかく何か釣らなきゃ始まらない。そんな時にはウキぴくタックル。
人との接触を避けなければならないコロナ禍の夏、釣りは子どもたちにとっても良いアクティビティだと思う。
自分で釣った魚を食べることもいい思い出になるよね
まずは餌の冷凍赤虫をつけてあげる
流れのゆるいところに流せばすぐにウキぴく!
細い竿だと小物でもいい引きを味わえるのだ!
大人はエサをつけてあげるだけ、
時々「ウキが全部沈んだらあげる」とか「2回目のウキぴくでアワセてごらん」とか教える
自分で試行錯誤して釣りあげるとやっぱり嬉しいみたい
こういう小さな成功から釣りを好きになってくれると嬉しいな(自分も釣りに行けるしねw)
唐揚げにして食べてみた!
そして今回、釣れたアブラハヤをキープし、食べてみることに!(アブラハヤは生まれて初めて)
これがまあ、めちゃくちゃ美味かった!!
骨ごといけるわこれ、はらわた取ったから全然臭みもないし(丸ごと揚げると若干苦みがあるらしい)
水がきれいな川だし、こんなに美味しいならもっと釣りたくなっちゃうなー
子どもたちも競うように食べました。
何か釣るなら「ウキぴくタックル」がおススメ。
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