こんにちは、ハヤサカです
この記事では、僕が愛用しているサービス
AmazonAudible(アマゾンオーディブル)を紹介します
読書したいけどなかなか時間がない
子どもを寝かしつけたあと、家事をこなすから寝る頃にはヘトヘト…
読書はいいことだとわかっていても
なかなかできない&続かない人は多いのでは?
そんなあなたにオススメな読書方法があります
それが耳で聴く読書、
その名もAmazon Audible(オーディブル)
通勤時間、お皿洗い、洗濯、ウォーキング…
目や手はふさがっていても
耳は空いていませんか?
Amazon Audible(アマゾンオーディブル)を使えば、あなたのながら時間に最強効率で読書できます!
でも、実際使ってみてどうなのよ?
って思いますよね?
なので、今ではヘビーユーザーとなった僕が
Amazon Audibleを使ってみた感想と
おすすめの使い方をレビューします
通勤時間の往復40分で月3冊読む
僕は通勤時間や皿洗いの時間を使って聴いています
大体月3冊くらいは読む(聴く)ことができます
目や手は他のことをしていても、
聴いたことはしっかり頭の中に残ります
本当に効率のいい時間の使い方です
そもそもどんなサービス?
Amazon Audibleは書籍を音声で読み上げてくれるサービス
読み手は男性、女性それぞれいます
自動音声のような無機質な感じではなく
ちゃんと人が読み上げています
小説であれば、時に感情のこもった読み方を
ビジネス書であれば、どこが要点なのがわかるよう、抑揚がほんのりつけられています
音声ドラマや、ラジオ講座に近い感じ?
僕は通勤時間の往復40分間を使って聴いていますが、これが本当に面白いです
しかも12万冊以上の本が聴き放題!
月額1500円かかるけど
はっきり言って余裕でペイできます
30日間無料体験できるので
合わなければガッツリ体験して解約すれば問題ありません
僕の最初は解約するつもりでしたが
すっかりAmazon Audibleの虜
「使ってない人はもったいないなー」
って思うくらいです
倍速再生がおすすめ
倍速再生もできます
1.2〜1.5倍速再生がちょうどいい感じ
少し早い方が集中できます
聴いたことをアウトプットすると◎
僕が好んで聴くのはビシネス系の書籍
人間の脳は聴く(インプット)だけではあまり記憶に定着しません
誰かに話す、メモ帳機能に要約(アウトプット)することで記憶することができます
僕は朝の通勤で聴いたことを同僚に話したり
メモ帳機能を使って忘れる前に書き込んでいます
また、仕事に反映させています
こうすればインプットとアウトプットが毎日できます
気になった書籍はKindle(キンドル)で購入することもあります
Audibleを始めてからライフスタイルが少し変わりました
ちょっと知的な人間になれた気分ですw
とりあえず飽きるまで使ってみようと思います
解約もすぐできますし
超効率的な読書で豊かな生活を送ってみませんか?
楽しいですよ^^
Kindleも超おすすめAmazonプライム会員になれば、Prime Readingでたくさん読めます!